「2018年07月」の記事一覧

この中から新メニューに選ばれるのは…!? 第21 回「月の座 出品料理コンテスト」開催!

先日2018年7月10日(火)に、月光園 社内公募形式の年2回開催 恒例行事・・・
第18回「月の座 出品料理コンテスト」が行われました!

「月の座 出品料理コンテスト」とは?
月光園 游月山荘のビュッフェレストラン「月の座」に並ぶ新たな料理メニュー案を
調理場の若手~中堅の方々から募り、見事1位を獲得したメニューは
実際に「月の座」のメニューに起用されるという、
“料理に対する創作意欲を磨くこと”を目的とした月光園内のコンテストでございます。

今回は夏らしい食材を使用したものやさっぱりと食べられるお料理が揃いました。
味・見た目(彩り)・季節感…様々な視点で工夫が凝らされたものばかりです。
折角ですので、ご紹介させて頂ければと思います。

揚げの中に海老が入った一品です。噛むと揚げのジュワッとしたした食感と海老のプリプリとした食感が楽しく、旨味が口一杯に広がります。

海鮮のカルパッチョです。新鮮な海老や帆立を野菜と一緒に食べるヘルシーなお料理。
女性に好まれそうなお料理です。

夏野菜のおひたし。ゴロゴロとした食感のお野菜をおじゃことあえておひたしにした品。
黄色くて甘いコーンが見た目と味のアクセントになっています。
ポン酢しょうゆの味付けが美味しかったです。

夏野菜のテリーヌ。食感がツルっとして食べやすかったです。
ソースも2種類楽しめるところが面白く思いました。
盛り付けもおしゃれで、彩りもきれいです。

枝豆のムースです。豆の風味が特徴的で優しい甘さがふんわりと広がります。
スイーツ系料理の登場が女子としては嬉しかったです。

果たして、どのメニューが採用に至るのか。
月光園ビュッフェレストラン「月の座」へお越しの際は、
ちょっと意識して見るとひっそり採用メニューがあるかもしれませんよ♪

平成30年7月12日(木) 
有馬温泉 月光園 西城

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7月の会席料理の内容 游月山荘

皆様、こんにちはー。
有馬温泉 月光園の西城でございます。
さて、今回は游月山荘の『季節の京会席』の内容のご紹介でございます。
それでは、おしながきの一部ではございますが、
2018年7月の会席の内容をより詳しくご紹介をさせて頂きます。今回は游月山荘編です。

~游月山荘~

先附

玉蜀黍豆富
(今が旬の玉蜀黍の実をミキサーにかけ裏ごしピューレにする。
玉蜀黍にピューレを入れ練りあげた玉蜀黍豆富。)

八寸

紅鮭鳴戸巻
(紅鮭を鳴戸模様に巻いたもの)

丸十レーズン茶巾
(丸十を潰したものに味を調え、レーズン入れ茶巾に絞ったもの。)

凍り蒟蒻
(蒟蒻を冷気にさらして凍らせ、乾燥したものを炊いた蒟蒻。)

枝豆松風
(魚のすり身に味をつけ、枝豆の身を混ぜ込み蒸し上げた料理。)

煮物椀:

魚素麺
(魚のすり身を素麺状にしたもの。)

蛇の目胡瓜
(蛇の目のように太い輪の形に作ったもの。)

焜炉

今月は塩スープ仕立ての鍋です。
鶏ガラスープ塩ベースに味付けしたスープです。

蓋物

土用の日もあるので鰻を使い蒲焼きにし、玉子に新牛蒡を入れて蒸しあげました。
新牛蒡の玉〆の上に鰻の蒲焼きを置き、さらに冬瓜を包み蒸した料理。
餡には蟹身と錦糸を入れ、生姜風味の餡を掛けています。
見た目にも冬瓜の緑色と生姜を効かせた餡でさっぱりとした涼しげに感じる蓋物です。

揚物

鱸おかき揚げ
(旬の鱸におかきをすり潰したものを衣替わりにつけ揚げたもの。)

海老東寺巻
(海老に湯葉を巻き、揚げたもの。東寺とは湯葉の別名で京都の東寺で作られたことからこの名がある。)

無花果
(いちじくをクチナシで色付けした天婦羅粉で揚げたもの。)

米茄子挟み揚げ
(米茄子に生ハムと大葉しそを挟んで揚げたもの。油と相性が良く、揚げて火を通すことで味わいが豊かになります。)

 

游月山荘のご紹介は以上です。

【煮物椀】の魚素麺は夏の定番の”素麺”を月光園風に仕上げたもの。
こういう”季節”と”旅館”のコラボレーションも楽しいですね。

【焜炉】の牛塩スープ鍋は胡麻ポン酢で頂きます。
胡麻のコクとポン酢の酸味で頂くお鍋は美味しい焜炉の定番です。
柔らかいお肉がたまらない1品です。

【揚物】は海老東寺巻の湯葉の衣のサクサクとした食感が面白かったです。
黄色い揚物は無花果です。
甘い揚物は『こんな食べ方は珍しい』と思えるお料理です。

鴻朧館と同様、こちらも旬の食材を取り入れ、
当館の料理人が手間をかけた季節を感じて頂ける内容となっております。
お客様にはんなりと涼しげさや爽やかさを感じて頂けるように色の取り合わせなどにも配慮しながら料理作りをしているので、
是非、当館へお越しの際はご賞味下さい。

7月のお品書きはこちらから

それでは、今月の会席料理のご紹介はここまでです。
また、来月もご紹介させて頂きますのでご覧頂ければと思います。

平成30年7月10日(水)
有馬温泉 月光園 西城

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7月の会席料理の内容 鴻朧館

皆様、こんにちはー。
有馬温泉 月光園の西城でございます。
 
さて皆様、7月のおしながきはもうご覧頂けましたでしょうか。
毎月、当館の調理場が工夫を凝らして『季節の京会席』の内容を考えておりますので
楽しみにして頂けると幸いでございます。

それでは、おしながきの一部ではございますが、
2018年7月の会席の内容をより詳しくご紹介をさせて頂きます。

今回は鴻朧館編です。

~鴻朧館~

先附

鱧湯引き
(関西では夏の味覚として欠かせない味の食材です。旬の鱧を素早く80%くらいに湯で茹でる調理法。)
染め分け豆富(紅白に分けた葛豆富)
無花果
(無花果を火で炙ったもの。いちじくは「無花果」と書きますが、花がないわけではありません。いちじくの中に小さな花をつけるため外からは見えません。半分に切ると赤い粒々が沢山あります。それが花です。辛子を練り込んだ少し辛みのある辛子酢味噌。旬の無花果、脂がのった鱧。器の中で夏を感じて頂ける一品です。)

八寸

紅鮭赤米すし
(黒米で炊いたすし米を紅鮭で包み、法月の実に見立てた寿司。)
山桃水晶羹
(旬の山桃をシロップ漬けにしたものを、ゼリー液で流し固めたもの。)
海老松前漬
(海老を昆布の旨味を加えた合わせ酢に漬け込んだ料理。北海道の松前地方は昆布の名産地であったので、昆布を用いる料理に松前の名を使う)
鱸けしのみ焼き
(西京味噌をみりんと酒でのばした漬け床に旬の鱸を漬け込んだものを焼いたもの。)

煮物椀:

鮑葛打ち
(鮑に葛粉をまぶして茹でた調理法。)
焼き茄子羽二重蒸し
(羽二重とは絹織物の羽二重にように滑らかで柔らかく仕上げた料理。)

焜炉

今月は神戸牛のレモン鍋です。
塩ベースのスープ出汁で添えてあるレモンの果汁を入れて頂き、
さっぱりとした味のお鍋に仕上げています。

冷鉢

蓮根麺
(蓮根麺は小麦粉に蓮根のすり卸したものを練り込んだ麺です。
金目鯛淡々煮(淡々煮とは、素材の旨味を凝縮し、あっさりとした味わいにする炊き方。
冷やし鉢は夏の季節をストレートに表現し、焜炉で暖かい料理の後に出る、よく冷した冷鉢を出すことで涼感を演出した一品です。)

揚物

鰻金麩羅
(ふっくらと焼き上げた鰻をクチナシで色付けした天婦羅粉をつけて揚げたもの。)
蟹、チーズ東寺巻
(蟹の身とチーズを湯葉で巻き揚げたもの。)
甘唐辛子
(夏が旬の甘唐辛子は一般の唐辛子より辛みが少なく、肉質も柔らかく独特な風味と甘さをもち、とっても油との相性が良いです。)

 

鴻朧館のご紹介は以上です。
今月も旬の食材を取り入れ、季節を感じて頂ける内容となっております。

今回は先附の無花果が存在感が抜群でした。
丸くて紅い見た目が夏の太陽を連想させるような華やかさとなっています。

【焜炉】はレモン鍋ということで、酸味でお肉を楽しむことが出来る品となっております。
【冷鉢】も夏ならではです。涼しさや爽やかさも表現しておりますので、
是非、目と舌で味わって頂けますと幸いです。

7月のお品書きはこちらから

それでは、次回は游月山荘の会席をご紹介致しますので
また、月光園だよりをご覧頂ければ幸いでございます。

平成30年7月10日(火)
有馬温泉 月光園 西城

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【平成三十年七月限定】会席料理のご案内

皆様、こんにちは!
本日は毎月お品書きを変更してお届けしております、
7月の【季節の京会席】をご案内いたします。

鴻朧館 ≪7月会席 朝顔≫


【食前酒】 有りの実酒
【先 附】 鱧湯引き 染め分け豆富 茄子麸
      無花果炙り 絹さや 敷き辛子酢みそ
【八 寸】 法月に紅鮭赤米すし 山桃水晶羹
      海老松前酢漬け 小蛸姿柔らか煮
      鱸けしの実焼き 枝豆赤穂の塩湯がき
      「海月、赤蒟蒻、三度豆」雲丹酢和え
【向 附】 明石直送活鯛 鮪 蛸湯洗い 子持昆布
      水玉胡瓜 金魚草など 山葵 神戸菊紫      
【煮物椀】 鮑葛打ち 赤梅含め煮 新順菜
      焼き茄子羽二重蒸し つる菜 輪切り酢橘
【焜 炉】 里の味「神戸牛塩レモン煮」
      北摂市場より野菜色々
【冷 鉢】 蓮根麺 楓冬瓜 椎茸旨煮 糸寒天
      金目鯛淡々煮 喰出し掛け 柚子の香り
【揚 物】 鰻金麸羅 蟹、チーズ東寺巻 葛の花
      海老、アボガド串揚げ 端かみ生姜
      甘唐辛子 百草卸し 煎出し汁
【止 椀】 赤出し汁 新牛蒡 滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 北摂三田米「日のひかり」
【香之物】 有馬煮縮緬じゃこ盛り込み
【果 物】 二種盛り 小さなケーキ添え

游月山荘 ≪7月会席 文月≫

【食前酒】 有りの実酒
【先 附】 玉蜀黍豆富 海老酒塩煮 いくら
      山の芋 水前寺のり 一寸豆 旨だしジュレ
【八 寸】 小蛸姿新生姜煮 穴子高菜小袖すし
      紅鮭鳴戸巻 丸十レーズン茶巾 枝豆松風
      竹串にチーズ丸、凍り蒟蒻、長芋柚香漬
      壺々「夏鴨ロース、分葱」酢味噌和え
【造 里】 活鯛つぎ造り 鮪 帆立貝、烏賊重ね盛り
      南京羹 金魚草 松葉うど 紅蓼 山葵
【煮物椀】 魚そうめん 薄くず仕立
      赤梅含め煮 蛇の目胡瓜 香り柚子      
【焜 炉】 黒毛和牛塩スープ仕立て 胡麻ぽん酢
      豆苗 エリンギ茸 白葱 干瓢人参 大根
【蓋 物】 焼き鰻 新牛蒡玉〆 茄子麸 透かし冬瓜
      蟹、錦糸あん掛け うすい豆 絞り生姜
【揚 物】 鱸おかき揚げ 海老東寺巻
      米茄子挟み揚げ 無花果金麸羅
      甘長唐辛子 一味卸し 煎り出汁
【止 椀】 赤出し汁 粟麸  滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 北摂三田米「ひのひかり」
【香之物】 有馬煮縮緬じゃこ盛り込み
【果 物】 二種盛り

7月は1年で最も暑い時期になります。
料理の方も旬の食材を取り入れながら、酸味のあるすっきりとした味に仕上げた品や、
涼感を感じる冷やし鉢などを取り入れ、少しでもお客様に涼しげさや爽やかさを
感じて頂けるようなお献立に仕上げております。
7月しか味わえない月光園のお料理、是非ご賞味下さいませ♪

平成30年6月30日(土)
月光園 西城

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【平成三十年六月限定】会席料理のご案内

皆様、こんにちは!
本日は毎月お品書きを変更してお届けしております、
6月の【季節の京会席】をご案内いたします。

鴻朧館 ≪6月会席 蛍月≫

【食前酒】 梅酒
【先 附】 水晶羹「かに、焼き茄子」五色糸寒天
      新順菜 オクラとろろ ふり柚子 美味出し
【八 寸】 海老枝豆焼き 紅鮭木の芽寿司
      小蛸姿旨煮 松葉に貝柱西京漬、赤蒟蒻
      輪花丸十レモン煮 レーズン雲丹進上
      「水前寺海苔、いくら、三つ葉」霙酢和え
【造 里】 明石直送活鯛 鮪 蛸、帆立貝砂金和え
      寄せあおさ 松葉人参 山葵 神戸菊紫
【煮物椀】 白玉鱧 とまと豆富
      楓冬瓜 大黒占地茸 香り青柚子
【焜 炉】 里の味「神戸肉銀泉鍋」 バター添え
      北摂市場より 胡麻ポン酢添え
【蓋 物】 信州蒸し湯葉あん掛け 絞り生姜
      金目鯛酒焼き 茄子麸 熨斗三度豆
【揚 物】 鱸カレー風味 ズッキーニ 赤梅白扇揚げ
      海老唐揚げ 姫竹の子金麩羅 レモン
      畳いわし 一味卸し 煎出し汁
【止 椀】 赤出し汁 蓮麸 滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 北摂三田米「ひのひかり」
【香之物】 有馬煮縮緬じゃこ盛り込み
【果 物】 二種盛り 小さなケーキ添え

游月山荘 ≪6月会席 水無月≫

【食前酒】 梅酒
【先 附】 麦わら蛸含め煮 貝柱新生姜煮 いくら
      楓冬瓜 オクラ 敷きもずく 土佐煮
【八 寸】 海老レーズン焼き 紅鮭薄衣すし
      松葉に子持ち昆布 手毬長芋
      穴子八幡巻 氷室山もも 枝豆
      壺々「海月、胡瓜」辛子黄身ネーズ和え
【造 里】 活鯛つぎ造り 鮪 烏賊鳴戸巻
      松葉うど 寄せ南京 金魚草 紅蓼 山葵
【煮物椀】 水無月雲丹真丈 清汁仕立て
      新準順菜 つる菜 白木茸 輪切り酢橘      
【焜 炉】 黒毛和牛とまと鍋 チーズ添え
      白葱 豆苗 焼き粟麸 人参 エリンギ茸
【中 皿】 蓮根麺冷やしぶっ掛け 柚子卸し
      鰊甘露煮 茄子麸 巻湯葉 錦糸玉子
【揚 物】 若あゆ唐揚げ 手長海老唐揚げ 獅子唐
      玉蜀黍掻き揚げ 舞茸金麸羅 抹茶塩
【止 椀】 赤出し汁 小芋 滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 北摂三田米「ひのひかり」
【香之物】 有馬煮縮緬じゃこ盛り込み
【果 物】 二種盛り 小さなケーキ添え

旬の食材や走りの食材等を取り入た
“夏の訪れ”を感じて頂ける内容となっております。
6月しか味わえない月光園のお料理、是非ご賞味下さいませ♪

平成30年6月1日(金)
月光園 西城

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5月の会席料理の内容 游月山荘

皆様、こんにちはー。
有馬温泉 月光園の西城でございます。
 
さて、今回は游月山荘の『季節の京会席』の内容のご紹介でございます。
それでは、おしながきの一部ではございますが、
今月の会席の内容をより詳しくご紹介をさせて頂きます。

今回は游月山荘編です。

~游月山荘~

先附

・抹茶豆富
(新茶を摘む時期にちなんで、葛豆富に抹茶を練り込み、
じっくりと練り上げた茶の香りのする抹茶豆富です。)
・海老酒塩煮
(海老に酒の香りと少量の塩味を付けた調理法)

楓冬瓜と木の芽の緑が見た目にも爽やかな一品です。

八寸

・粽よもぎ風味
(よもぎ餅を包んだ粽。五月を象徴する縁起物)
・穴子、蕗奉書巻
(穴子と蕗を干瓢で巻き、炊いた物)
・輪花丸十レモン煮
(輪花模様に抜いたさつま芋をレモンと一緒に甘露煮にしたもの)
・さくらんぼチーズ
(チーズを丸めさくらんぼに見立てたもの)

煮物椀:

・海老真丈
(海老のすり身に針竹の子、むき枝豆、木耳を混ぜ合わせた椀種)
・鳴戸若芽羽二重
(玉子に鳴戸若芽を入れ蒸し上げたもの)

焜炉

・黒毛和牛の銀泉鍋(鶏スープ出汁の鍋出汁)
胡麻ぽん酢で召し上がって頂きます。

蓋物

・新茶蒸し
(薄い豆の裏ごしたものとすり卸した山芋を合わせ、蒸した料理。
天盛りに水前寺のりと楓冬瓜をあしらっています。)

おこわには、鰻を合う新牛蒡と一緒に蒸し上げています。
青々とした葉のような新緑と初夏を感じて頂ける蓋物です。

揚物

・鱧湯葉衣揚げ
(6月から味覚を味わう先取りの鱧を刻み、湯葉をまぶして揚げたもの)
・新じゃが饅頭磯辺揚げ
(新じゃが芋を丸め、周りに磯辺おかきを付け揚げたもの)
・アボガド生ハム巻
(アボガドに生ハムを巻き、パン粉を付けて揚げたもの)

 

游月山荘のご紹介は以上です。
鴻朧館と同様、こちらも旬の食材を取り入れ、
当館の料理人が手間をかけた季節を感じて頂ける内容となっております。

この時期は新茶が出回る時期とあって、
先附と蓋物にお茶を使用した品が入っております。
この緑色で目から5月らしさを感じて頂きたいです。

焜炉の「黒毛和牛の銀泉鍋」はスープの色が透明なので、
あっさりとした味だと思われるかもしれませんが、
鶏出汁が効いたスープに胡麻ぽん酢で頂くので、
しっかりと味を感じることが出来る一品となっております。

揚物の鱧は骨の多い魚ですが、丁寧に調理され、
口に引っ駆らずに湯葉の衣のサクサクとした食感と共に楽しく召し上がって頂けます。

5月のお品書きはこちらから

それでは、今月の会席料理のご紹介はここまでです。
また、来月もご紹介させて頂きますのでご覧頂ければと思います。

平成30年5月7日(月)
有馬温泉 月光園 西城

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5月の会席料理の内容 鴻朧館

皆様、こんにちはー。
有馬温泉 月光園の西城でございます。
 
さて皆様、5月のおしながきはもうご覧頂けましたでしょうか。
毎月、当館の調理場が工夫を凝らして『季節の京会席』の内容を考えておりますので
楽しみにして頂けると幸いでございます。

それでは、おしながきの一部ではございますが、
今月の会席の内容をより詳しくご紹介をさせて頂きます。

今回は鴻朧館編です。

~鴻朧館~

先附

・楓冬瓜(楓の若葉を冬瓜で見たてている)
・紅白豆富(赤、白の二食の分けた葛豆富)

葛豆富の上に鮑の酒煎りやいくらなどを盛り付け、
胡麻ソースで召し上がって頂きます。
冬瓜の青々しさとした色が新緑を感じさせる、
見た目も爽やかな一品です。

八寸

・連子鯛高菜すし
(ささ漬けした連子鯛を小袖すしに握り、周りに青高菜をまいた寿司)
・子持ち熨斗海老
(海老の背にとび子を射込んだもの)
・紅鮭、チーズ奉書巻
(チーズにスモークサーモンを巻いたものに、大根薄く巻いたものを更に巻いたもの。
大根を薄くむき、奉書紙に見立て、奉書紙を巻いたように仕上げた調理法)
・結び烏賊酢橘の香り焼き
(酢橘汁を入れた合せ調味料に烏賊を漬け込み、酢橘の香りを移し、烏賊を焼いた物)

煮物椀:

・かに、錦紙鳴戸巻
(すり身に蟹の身を混ぜ合せ、錦糸玉子にすり身をのばし、巻いて蒸したもの。
切り口の面が渦巻模様になるので鳴戸の渦巻きにちなんで鳴戸巻という)
・新順菜
(スイレン科で池や沼に自生し栽培もされている。新芽を摘んで食用とし、
ゼリー状でツルッとした食感とプリプリとした歯ごたえが特徴)

初夏の食材として親しまれている順菜などをあしらった煮物椀です。

焜炉

・神戸肉豆乳とまと鍋
(トマトスープに豆乳を加えてトマトの風味と豆乳のコクのあるスープ仕立てにしています。)

揚物

・鮎並唐揚げ
(鮎並の身に切り込みを入れ、一枚一枚丁寧に小麦粉をまぶして揚げた揚げ物)
・焼き鰻、新牛蒡青葉巻
(鰻と新牛蒡を桜の葉で巻いて揚げたもの。新牛蒡は初夏にかけて若取りされたもの。
とても柔らかく香りがよい。)
・海老春雨揚げ
(海老に五色春雨を衣代わりにつけて揚げたもの)

酢之物

・丹波若鶏甲州蒸し
(丹波若鶏に白ワインで香り付けし、蒸しあげた料理)
・金目鯛南蛮漬け
(金目鯛を素揚げにし、焼き葱、唐辛子を加えた合せ酢に漬け込んだもの。
南蛮とは主に葱や唐辛子を用いた料理に付ける呼び名。)

ぽん酢卸しで頂く、さっぱりとした止め肴です。

 

鴻朧館のご紹介は以上です。
今月も旬の食材を取り入れ、季節を感じて頂ける内容となっております。

ただ、それだけでなく
『草花や木々が更に成長し、動物達が本格的に活動を始める5月』という時期が
調理法にも表れているように感じます。
八寸の「子持ち熨斗海老」は、まさに勢いを感じる一品に思います。

全体的には夏に向け、酸味や辛味が効いたものが増えたことが初夏らしさを思わせます。
焜炉の「神戸肉豆乳とまと鍋」もスープはコクがありますが、トマトの風味で意外とさっぱりと
頂くことが出来るらしいです。(試食者からの感想)

5月のお品書きはこちらから

それでは、次回は游月山荘の会席をご紹介致しますので
また、月光園だよりをご覧頂ければ幸いでございます。

平成30年5月6日(日)
有馬温泉 月光園 西城

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【平成三十年五月限定】会席料理のご案内

皆様、こんにちは!
本日は毎月お品書きを変更してお届けしております、
5月の【季節の京会席】をご案内いたします。

鴻朧館 ≪5月会席 青葉≫


【食前酒】 さくらんぼ酒
【先 附】 楓冬瓜 紅白豆富 水前寺のり 鮑酒煎り
      山の芋 いくら 敷き胡麻ソース
【八 寸】 連子鯛高菜すし 小蛸姿生姜煮 子持ち熨斗海老
      紅鮭 チーズ奉書巻 「貝柱、人参、木耳」酢味噌和え
      玉あられ 結び烏賊酢橘の香り焼き 早枝豆
【造 里】 明石直送活鯛 鮪 蛸、細魚木の芽和え
      菖蒲うど 寄せあおさ 山葵 神戸菊紫
【煮物椀】 かに錦糸鳴門巻 春子椎茸 新順菜
      赤梅含め煮 つる菜 香り柚子
【焜 炉】 里の味「神戸肉豆乳とまと鍋」北摂市場より 水菜など野菜色々
【揚 物】 鮎並唐揚げ 鰻、新牛蒡青葉巻 海老春雨揚げ
      端かみ生姜 アボカド金麩羅 青もみじ レモン 山椒塩
【酢之物】 丹波若鶏甲州蒸し 春キャベツ羹 霰パプリカ
      金目鯛南蛮漬 針茗荷 ぽん酢卸し
【止 椀】 赤出し汁 焼き茄子 滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 契約農家産「こしひかり」
【香之物】 有馬煮縮緬じゃこ盛り込み
【果 物】 二種盛り 小さなケーキ添え

游月山荘 ≪5月会席 皐月≫


【食前酒】 さくらんぼ酒
【先 附】 抹茶豆富 海老酒塩煮 焼き竹の子 楓冬瓜
      春子椎茸 パプリカ 木ノ芽ソース
【八 寸】 粽よもぎ風味 穴子、蕗奉書巻 丹波若鶏胡麻桃松風
      輪花丸十レモン煮 茗荷赤米すし さくらんぼチーズ
      壺々に「もずく土佐酢和え蒻」
【造 里】 活鯛 鮪 帆立貝、烏賊おくら掛け
      金魚草 松葉うど 芽かぶ 紅蓼 山葵
【煮物椀】 海老真丈「針竹の子、枝豆、木耳」
      鳴門若芽羽二重蒸し ズッキーニ 香り柚子
【焜 炉】 黒毛和牛銀泉鍋 胡麻ぽん酢 豆苗
      粟麩 笹白葱 えりんぎ茸
【蓋 物】 新緑蒸し 焼き鰻 新牛蒡入りおこわ
      楓麸 熨斗水前寺のり 銀あん 絞り生姜
【揚 物】 鱧湯葉衣揚げ 新じゃが饅頭磯辺揚げ 赤梅白扇
      アボカド生ハム巻 獅子唐 はじかみ生姜 レモン 赤穂の甘塩
【留 椀】 赤出し汁 黒豆豆富 滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 北摂三田米「ひのひかり」
【幸之物】 縮緬じゃこ有馬煮盛り込み
【果 物】 二種盛り

今月のお献立は“初夏の訪れ”をイメージし、旬の食材や走りの食材等を取り入れながら、
木々の若葉や新緑の爽やかさ感じていただける内容となっております。
5月しか味わえない月光園のお料理、是非ご賞味下さいませ♪

平成30年5月1日(火)
月光園 西城

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【平成三十年四月限定】会席料理のご案内

皆様、こんにちは!
本日は毎月お品書きを変更してお届けしております、
4月の【季節の京会席】をご案内いたします。

鴻朧館 ≪4月会席 花祭≫


【食前酒】 苺酒
【先 附】 曙水晶羹「蟹、春キャベツ」結びぜんまい
      数の子 いくら こごみ 土佐酢ジュレ掛け
【八 寸】 桜長芋甲州煮 金目鯛柚庵焼き
      小蛸姿べっ甲煮 細魚木の芽すし
      海老西京漬 貝柱 甘酢独活串打ち
      「竹の子、山くらげ、赤蒟蒻」雲丹酢和え
【造 里】 明石直送活鯛 鮪 蛸、サーモン重ね盛り
      金魚草 桜大根など 山葵 神戸菊紫
【煮物椀】 帆立貝、筍姫皮すくい取り 菜の花
      大黒占地茸 染分け豆富 香り柚子
【焜 炉】 里の味「神戸肉塩スープ鍋」
      北摂市場より野菜色々 バター レモン
【蓋 物】 桜蒸し 甘鯛 散らし海老、薄い豆
      天に土筆 桜麩 花蓮根 絞り生姜
【揚 物】 雨子、手長海老唐揚げ 端かみ生姜
      丹波若鶏梅香揚げ たらの芽 花葛切り
      舞茸金麩羅 一味卸し 煎出し汁
【止 椀】 赤出し汁 湯葉 滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 銀しゃり「こしひかり」
【香之物】 有馬煮縮緬じゃこ盛り込み
【果 物】 二種盛り 小さなケーキ添え

游月山荘 ≪4月会席 卯月≫


【食前酒】 苺酒
【先 附】 わらび烏賊 スモークサーモン錦糸巻 竹の子
      春キャベツ 端かみ生姜 レモン醤油
【八 寸】 春子鯛小袖すし 海老木の芽焼き 一寸豆
      桜長芋甲州煮 若桃ゼリー寄せ ばい貝旨煮
      壺々に「春菊、針筍、赤蒟蒻」白酢和え
【造 里】 活鯛 鮪 帆立貝雲丹くろろ掛け
      金魚草 桜大根 若芽羹 紅蓼 山葵
【煮物椀】 桜豆富 新緑真丈すくい取り
      白木茸 香り柚子 散らし花あられ
【焜 炉】 黒毛和牛しゃぶしゃぶ鍋 ちり酢添え
      笹打ち白葱 舞茸 干瓢人参 水菜
【蓋 物】 桜葉蒸し 道明寺 鰆柚庵焼き
      桜花びら麩 土筆 銀あん 絞り生姜
【揚 物】 甘鯛蕗巻東寺揚げ 海老香り揚げ
      蓬麩玄米粉揚げ たらの芽金麩羅
      新牛蒡唐揚げ 木の芽卸し 煎り出汁
【留 椀】 赤出し汁 滑子茸 小芋 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 地物三田米 ひのひかり
【幸之物】 縮緬じゃこ有馬煮盛り込み
【果 物】 二種盛り

今月のお献立は“桜”をイメージし、春先の清らかで生き生きと明るく美しい季節らしく、
山の幸や海の幸を目でも舌でも感じていただける内容となっております。
4月しか味わえない月光園のお料理、是非ご賞味下さいませ♪

平成30年4月2日(月)
月光園 林

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【平成三十年三月限定】会席料理のご案内

皆様、こんにちは!
本日は毎月お品書きを変更してお届けしております、
3月の【季節の京会席】をご案内いたします。

鴻朧館 ≪3月会席 春祭≫


【食前酒】 桃の香酒
【先 附】 金目鯛酒塩煮 よもぎ豆富 梅麩
      葵大根、人参 菜の花 敷き雲丹ソース
【八 寸】 海老雪洞焼き 紅鮭小袖奉書すし 山桃水晶羹
      小蛸姿べっ甲煮 「いくら、貝柱、三つ葉」霙和え
      天に土筆 丹波若鶏レーズン焼き 端かみ生姜
【造 里】 明石直送活鯛 鮪 蛸 帆立貝木の芽和え
      金魚草 鍵蕨 アボカドなど 山葵 神戸菊紫
【煮物椀】 鮎並くず打ち ぜんまい羽二重蒸し
      赤梅含め煮 法蓮草の葉 香り柚子
【焜 炉】 里の味「神戸牛白みそ仕立鍋」
      北摂市場より野菜色々 胡麻ポン酢添え
【揚 物】 河豚唐揚げ 新竹の子金麩羅 
      桜海老 薄い豆かき揚げ 獅子唐
      子持ち白魚桜葉巻 一味卸し 煎出し汁
【酢之物】 蟹と青蕗錦糸巻 こごみ 寄せ若芽
      数の子追い鰹漬 焼き舞茸 土佐酢ジュレ掛け
【止 椀】 赤出し汁 湯葉 滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 契約農家産「絹ひかり」
【香之物】 縮緬じゃ子有馬煮盛り込み
【果 物】 二種盛り 小さなケーキ添え

游月山荘 ≪3月会席 弥生≫


【食前酒】 桃花酒
【先 附】 鴨ロース難波煮 粟麩オランダ 分葱
      竹の子 赤パプリカ 辛子酢味噌掛け
【八 寸】 細魚松前すし 丹波若鶏三色菱流し
      海老唐墨焼き 山桃水晶羹 蕗奉書巻
      手毬長芋、子持ち昆布、人参串飾り
      壺々「芹、占地茸、貝柱」落花生和え
【造 里】 活鯛 鮪 春サーモン 烏賊重ね盛り
      金魚草 松葉うど 芽かぶ 紅蓼 山葵
【煮物椀】 帆立貝進上 結びよもぎ麩
      赤梅含め煮 春子椎茸 香り柚子
【焜 炉】 黒毛和牛すき焼き風鍋 粉山椒
      白滝 人参 白葱 水菜 えりんぎ茸
【蓋 物】 羽二重蒸し「甘鯛、ぜんまい」 花びら大根 
      梅麸 若竹あん掛け 薄い豆 絞り生姜
【揚 物】 白魚東寺巻 百合根 小海老掻き揚げ
      赤蒟蒻、チーズクラッカー揚げ 獅子唐
      海老芋団子五色揚げ 抹茶塩 レモン
【留 椀】 赤出し汁 牛蒡 滑子茸 三つ葉 粉山椒
【御 飯】 北摂三田米「ひのひかり」
【香之物】 縮緬じゃ子有馬煮盛り込み
【果 物】 二種盛り

日に日に春が近づいてくるのを感じる3月。
草木が生い茂り始め、生き物たちも冬眠から目覚め始める、
そんな生命力溢れる季節にぴったりの会席料理を心がけました。
お皿の上に春の訪れを感じて頂けましたら幸いです。

平成30年3月3日(土)
月光園 林

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